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外壁塗装時における品質保持のポイント

1.使用する塗料の選定

外壁塗装を行う前に、使用する材料の選定がポイントになります。

選定するに当たり、重要な事は「既存下地の状況」、「意匠変更の有無」、「仕上げ塗装に要求する効果」この3点を明確にする事が肝心です。
まず、「既存の下地状況」についてですが、現在塗装されているのか、未塗装なのかによって選定する下塗り塗料が異なってきます。
又、「意匠変更の有無」によっても選定する下塗り塗料が異なります。
「既存の下地状況」、「意匠変更の有無」を明確にしたうえで、最終的にどのような効果を持つ塗料を仕上げ塗装に用いるかを選定する必要があります。

 

2.下地補修工事

仕上げ工事となる塗装工事は、選定する塗料及び工法だけで品質が確立される訳では無く、仕上げ前の作業となる、下地補修工事に大きく左右されます。

優れた塗材を用いたとしても、「ひび割れ」、「浮き」、「爆裂」等の劣化を完全に処理していなければ、不具合が再発し、折角施工した塗装が無駄となってしまう恐れがあります。

 

3.厳密な塗装手順

一般的な外壁塗装工事は、基本的に「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程で完了します。

しかし、品質の高い工事を行ううえでは、工程を踏まえる事だけでなく、材料メ-カ-が指定する「標準塗布量」、「規定乾燥時間」を守る事も重要です。
「標準塗布量」とは材料メ-カ-による「1㎡当たり、どの程度の塗料を使用する事で効果を発揮する」ものです。従って、「標準塗布量」より少なくとも、多くとも効果が発揮できず、最悪の場合は「硬化不良」、「塗膜の剥れ」等の問題を生じる可能性があります。
「規定乾燥時間」は、次の工程に移るまでに必要とする「塗膜の養生時間」の事です。「規定乾燥時間」を無視し、短時間あるいは長期間放置後に次の工程へ移ると「塗膜のちぢれ」や「塗膜の変退色」等の問題を生じる可能性があります。
従って、美観に優れ、塗膜本来の機能を発揮し、高品質な仕上がりとする為には、「工程の厳守」、「標準塗布量の厳守」、「規定乾燥時間の厳守」を徹底する必要があります。


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